それは日差しの暖かなお昼時のことでした。
奈嗄「突然だけど、今日出かけてもらうから」
ヒガリ「え、何買出し?」
クロイツ「仕事ですか?」
[親=敏感ワード]
※ドラマ見すぎ
こうして、一つの感動の物語が幕を開けたのです(ダダーン!)
略して「わたじ☆」(☆必須)
いきなりの展開にDOUYOUが隠せない二人。
ヒガ「そうだよな・・・奈嗄も人の子だから両親ぐらいいるよな」
クロ「失礼な野郎ですね それくらいたりめーでしょ!」
ヒガ「しっかし奈嗄の親御さんねぇ・・・」
クロ「想像つくようなつかないような自重したいような・・・」
ヒガ「黒井くん、君 言ってること無茶苦茶ですよ」
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